光ファイバー・機器関連銘柄

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2013年 株価 業種別 注目株

6to4とは
IPv4からIPv6への移行技術にIPv6データグラムをIPv4データグラムにカプセル 化してIPv6網に接続する手法があります(トンネル接続と呼ばれます)。6to4は 普通のIPv4トンネル手法と異なり、明示的なトンネル設定をする事無く、ネイ ティブなIPv6網へのコネクティビティを持つリレールータを経由して手軽に IPv4網からIPv6網へのアクセスを可能とする手段です。
6to4が明示的なトンネル設定を必要としない理由は6to4ノードに割り当てる IPv6プレフィックスのアサイン方法が工夫されているためです。6to4ではIPv6 のプレフィックスに6to4ノードが持つユニークなグローバルIPv4アドレスを使 用します(NLA部に使用)。

IANAは6to4のために2002::/16というIPv6アドレスプレフィックス(TLA)を割り 当てており、NLAにIPv4アドレスを使用することで、個々の6to4利用者に"2002:IPV4ADDR::/48" というプレフィックスがアサインされる事になります (図1)。
6to4ノードはIPv6データグラムをIPv4にカプセル化し、次のようなフォーマッ トで送出します。IPv6リレールータはIPv4ヘッダを外し、IPv6データグラムを 取り出し、IPv6ネイティブネットワーク上にあるホストに転送します。この時、 送信元アドレスは2002:IPV4ADDR:1::1のように6to4をベースとしたIPv6アドレ スが付けられています。
受信側は6to4ノードにデータグラムを送出する際は、2002:IPV4ADDR:1::1に送 るわけですが、IPv6ネットワーク内には、2002::/16という経路しか存在しま せん。従って、IPv6ネットワークとしては手近な2002::/16を広報している 6to4リレールータに転送します。
6to4ノードから見ると、往きのデータグラムは自分が指定した6to4リレールー タを経由して送られますが、帰りのパケットはどの6to4リレールターを選ぶか は相手側のネットワークのポリシーに寄ります。通常は経路的に近いリレールー タが選択される、所謂ホットポテトルーティングが行われます。

IPv4ネットワークをあまり使わないようにするため、6to4はリレールータが IPv6ネットワークに広く分散している事を前提としています。現在、国内には 6to4リレールータが存在していません。もし、国内で6to4を利用したくても海 外の6to4リレールータを使わなくてはなりません。また、自分で6to4リレールー タを立ち上げたとしても、2002::/16を広報していないため、国内のIPv6ホス トであっても帰りのデータグラムは必ず海外経由となります。そこで、この実 験では国内に6to4リレールータを設置し、国内のIPv6 ISPに2002::/16を広報 する事で、6to4を利用して国内のIPv6ホストに接続しても海外周りにならない 事をまず最初に目指しています。
6to4は他IPv6移行技術(トンネルブローカー、NAT-PT、ALG、...)の一つに過ぎ ず、あくまでオールIPv6ネイティブネットワークまでの繋ぎの技術という事を 忘れないで下さい。

2002::/16の広報による効果
KDDI IPv6ネットワークに2002::/16を広報することで、戻りトラヒックが海外 周りであるために250ms近かったKDDI IPv6ネットワークのWWWサーバへの RTT(Round Trip Time)が数msまで改善されました(図5)。

6to4の利用方法

6to4設定の基本は、IPv6/IPv4トンネルインタフェースの立ち上げ、トンネルインタフェースに6to4プレフィックスをアサインし、IPv6パケットを6to4リレールータに転送するよう設定します。
6to4を設定するにはIPv4グローバルアドレスを持つ必要があります。そのため、 IPv4グローバルアドレスがアサインされている事を確認して下さい。なお、 NAT配下にあるホストやルータで6to4を動かす事は基本的にはできません。

また、1ホストが6to4ノードになる場合はIPv4アドレスは動的に割り当てられ ても特段問題はありませんが、ルータを使って6to4を動かし配下にサブネット や複数のホストを持つ場合はIPv6プレフィックスを固定化するためにIPv4アド レスを固定的に割り当てて貰った方が良いでしょう。動的に割り当てられると、 接続のたびにホストやネットワークのリナンバリング作業が発生する事になり ます。

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